ひととき展

期間:2018年2月23日(金)〜3月4日(日)
時間:10:00 〜 17:00/会期中無休/観覧無料
場所:大崎市民ギャラリー「緒絶の館」

大崎市と宮城大学の連携協力事業「ひととき展」を開催します。宮城大学デザイン情報学科の学生達が制作した体験型メディアアートを、大崎市民ギャラリー「緒絶の館」に展示。どの作品も鑑賞者に反応して音や映像が変化する体験型の作品となっていますので、小さなお子様から幅広い世代の方に楽しんでいただけます。

展示作品

遠藤ちひろ/髙橋真子/田原萌

柳沼洋詞/齋藤洋平/小林和輝

磯翔野/衣笠裕太/寒河江直樹

小林真由/鈴木ちひろ/大沼ひなの

畠山有希/濱崎龍威/百田智優

アクセス

大崎市民ギャラリー「緒絶の館」
〒989-6154 宮城県大崎市古川三日町1-1-1
TEL 0229-21-1466

古川ICより車で約10分
JR古川駅より徒歩約15分

仙台〜古川高速バス 最寄りのバス停
JRバス:古川十日町(徒歩5分)
宮城交通:七日町(徒歩3分)

制作過程

この「ひととき展」は、宮城大学デザイン情報学科3年生の演習の成果発表の場でもあります。学生達はこれまで学んできた、メディアデザインの技術を生かして、「時」というテーマのもと企画展そのもののデザインから体験型作品のデザインまで、トータルに取り組んできました。制作期間は約2ヶ月、参加学生数は14名となります。この演習のプロセスの様子は、宮城大学デザインポータルにて公開中しております。